人間らしさを、信じる。

BELIEVE IN HUMANITY

人間らしさを、信じる。

WHO WE ARE

私たちについて

日々、便利になる世界で、
私たち野里電機が約80年間、
ずっと大切にしてきたこと。
それは、人間らしさです。

私たちのお客様、働くスタッフなど
すべての関係者の人としての幸せやこだわりを尊重し理解し、支え合うことで、
これまで会社を育ててきました。
人間にしかわからない価値
人間にしかできない技
人間にしかない欲望
様々な角度から人間らしさを見つめ、効率化された最適解よりも、
人が根本的に大切にしていることを信じ、追い求めて導いた答えを提供します。
私たちの活動を通し、ひとりひとりの人間らしさが輝く世界へ。
もっとワクワクする未来に向かって歩みを続けます。

SERVICE

私たちが取り組む事業

私たちの理念である【人間らしさを、信じる。】を起点に、
「WEB事業」「製造事業」「エンターテイメント事業」の3つの取り組みを行っています。

私たちの理念である【人間らしさを、信じる。】を起点に、「WEB事業」「製造事業」「エンターテイメント事業」の3つの取り組みを行っています。

COMPANY

わたしたちの会社について

OUTLINE

会社概要

会社名
野里電機株式会社
所在地
〒555-0025
大阪市西淀川区姫里1丁目8番25号
本社
〒555-0025
大阪市西淀川区姫里1丁目1番32号 野里SKビル
TEL
06-6471-8851
FAX
06-6471-8854
資本金
2,000万円
設立
1945年10月1日
代表取締役
信多 広一
取引銀行
三井住友銀行 西野田支店
大阪信用金庫 西淀支店
グループ会社
西播野里電機株式会社
株式会社NSS
アットコラボ有限会社
野里電機本社社屋

HISTORY

沿革

1945年(昭和20年)
10月
創業者 信多喜久一が大阪市西淀川区に野里電機工業所を開設。ラジオ用トランス・ベルトランス・充電器・電熱器を製造販売する。

1948年(昭和23年)
3月
製造品目を各種小型変圧器に改める。商標をイーグルと称する。

1952年(昭和27年)
3月
野里電機工業所を会社組織、野里電機株式会社(資本金50万円)に改める。

1961年(昭和36年)
11月
上郡工場を新設。真空管電極組立作業を開始する。

1963年(昭和38年)
1月
資本金800万円に増資。

1964年(昭和39年)
3月
上郡工場を野里電機株式会社より分離し、西播野里電機株式会社(資本金500万円)とする。

1973年(昭和48年)
4月
西播野里電機株式会社において、積算電力計の電圧素子組立作業を開始する。

1977年(昭和52年)
4月
野里電機株式会社、資本金1600万円に増資。

1985年(昭和60年)
12月
西播野里電機株式会社、資本金1000万円に増資。

1986年(昭和61年)
7月
野里電機株式会社、資本金2000万円に増資。

1989年(平成元年)
7月
野里電機株式会社、本社ビル(野里SKビル)竣工。

1990年(平成2年)
10月
日眞電器株式会社(東淀川区)と合弁で株式会社アステクノ(資本金1200万円)を設立しコンピュータシステムの開発・販売を始める。

1991年(平成3年)
11月
西播野里電機株式会社、資本金2000万円に増資。

1995年(平成7年)
5月
野里電機株式会社、PC事業部開設、各種システム開発とパソコンの開発・製造を始める。

1997年(平成9年)
5月
野里電機株式会社、PC事業部を情報システム事業部に改める。

10月
銀行向けファクターリングシステム開発

1998年(平成10年)
2月
飲食フランチャイズ向け受注処理システム開発

5月
リネンサービス企業向け取引先管理データベースシステム開発

7月
株式会社NSS(資本金1200万円)を設立。

10月
通信キャリア向け音声情報サービスを始める。

12月
海外服飾ブランド向け直営店ネットワークシステム開発

1999年(平成11年)
1月
通商産業省 工業技術院(当時)の地域コンソーシアム研究開発事業「ベンチャー企業育成型地域コンソーシアム研究開発(中小企業創造基盤型)」でマルチスメルター/PCM恒温分解炉の制御システム等の設計製作

4月
野里電機株式会社、電装事業部(平成12年(2000年)に情報システム部に併合)を新設する。

12月
企業向けインターネットハウジングを始める。Webによる受発注管理システムの二重化に成功。LANおよびWANで稼働するネットワーク自動監視システムの導入。

2000年(平成12年)
7月
大手カーペットメーカー向け検反システム開発

2004年(平成16年)
7月
ロードバランサー(負荷分散装置)を使った冗長化システムを初めて導入。システムの耐障害性が著しく向上する。

2014年(平成26年)
4月
Web受発注システム(整理番号NZ001)の特許申請

2017年(平成29年)
6月
Web受発注システムに仮想サーバーを初めて導入。仮想サーバーの短い切替時間によりシステム全体の可用性が著しく向上。

2024年(令和6年)
2月
ECサイト構築に多数の実績がある、アットコラボ有限会社(資本金300万円)と資本提携し、野里電機株式会社の100%子会社とする。

ACCESS

アクセス

最寄り駅 / 阪神電車「姫島駅」より徒歩8分、JR東西線「御幣島駅」より徒歩13分、JR「塚本駅」より徒歩15分